2002-04-04 第154回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
市場はもう少し出目が出るのではないかなと予測していた部分もありますけれども、少なくとも十二月よりは悪化は止まったというところを踏まえまして、今の日本の景気のこれからの先行きをどう見ていらっしゃるか、そしてこの米国の景気回復が実際日本の景気に及ぼす影響、これを教えていただきたいと思います。 確かに、在庫調整が大分進んで、これからそれが設備投資に本当に向いていくのか、そのためには何が必要なのか。
市場はもう少し出目が出るのではないかなと予測していた部分もありますけれども、少なくとも十二月よりは悪化は止まったというところを踏まえまして、今の日本の景気のこれからの先行きをどう見ていらっしゃるか、そしてこの米国の景気回復が実際日本の景気に及ぼす影響、これを教えていただきたいと思います。 確かに、在庫調整が大分進んで、これからそれが設備投資に本当に向いていくのか、そのためには何が必要なのか。
それを一括して一兆六百三十二億といたしますと、ロス分じゃなくて出目分といいますか、各市町村なり都道府県で出ている部分については、結局一兆六百三十二億よりも多くなる。プラスをしなければ、どの地方団体にも標準税収入と収入見込み額との差を補てんできないのではないか。
その上に余り米が出たとするならば、これは農家にとってのいわば出目であるので、いまの統制の上に協力をしてもらって、やはり正規の流通の上に乗せてもらうのが好ましい、またそのように今後指導してまいりたいと思っておる次第でございます。
○櫻内国務大臣 現在、生産調整をやっておる、こういう需給事情にございますから、そして実際上は生産目標も与えて余り米が出ないように一応考えてやっておるのに余り米が出る、こういうことでございますから、その場合に、そういう調整をやっておるのに余り米も同じように扱え、こういうことになると、それでは生産調整の意味がなくなってしまうわけですね、したがって、余り米が出た場合は、いわばそれは農家としては出目があった
長出目のおっしゃったのは、これはどうしてもこの瀬戸内海というものを守っていかなければならない、そのためにはこういうふうな埋め立て等を、いかなる理由であろうとそれはしてはならないんだという御趣旨であろうと思う。だからそういう長官の御趣旨があるわけですから、一応埋めることを前提にした調査ということは私はあり得ないと思うのですが、いかがでございましょうか。
今回の繊維交渉、一応わがほうの業界の一方的宣言という形で結末が出ましたが、それと同時に、駐米の牛場大使がロジャーズ国務長官及びフラニガン補佐出目にもうすでに会ったはずでございます。その際、訓令によりまして牛場大使から、このようなできごとというものは他の品目に及ばないというふうに日本としては期待し、希望するというこを重ねて申し入れてございます。
そうすると、通産大臣を先頭とする行政出目庁の、そういう事実に対する適正なる行政指導こそが望ましい。国会でできるものならわれわれが解決するが、あなた方の仕事だから、あなた方の責任においてそういう行政指導の完ぺきを期する必要があると思う。いかがですか。
これはひとつ出目澤さんのほうから……。
この人たちの、いわば仕事に熱中をされ協力をするという立場でもって年末時を乗り切ることができた、その直後に大量の処分を発表した、これはタイミングとしてはいかがでございますか政務次出目。
しかし郵政省といたしましては、実は監督出目庁でありますから、そこまでタッチしておりませんので、詳細につきましてはわかりません。
○阿部竹松君 その飛行機と違うからいろいろとお尋ねしているわけで、確かに飛行機の場合は、次出目のおっしゃるとおり、これもやはり研究所から出発しているわけでしょう。しかし、いよいよ試作機が生まれて、飛んで、最初の一機は防衛庁が買うとか、二機目も防衛庁、三機目は東南アジアへいくとか、あの飛行機をつくるときもいろいろ問題がありましたが、われわれも飛行機をつくるときに賛成したわけです。
この前、何か私が言ったせいかどうか知りませんが、駅長が旅館業者を呼んで協力を求めたそうですけれども、それから若干、しばらくの間公安出目が立っておった。立っておるときは、構内にはいない、いないが、いわゆる一歩外に出ますと、いわゆる駅のとびらですね、そこから外に出ると、ちゃんと待っている——場所的にどれだけ違うか。これが、ここからここまでは鉄道公安官の権限で、ここから向こうは警察官。
それからもう一つ、もう時間もないのですが、今の質問に関連するわけですが、これは総理府の関係になると思いますが、全国にモデル地区をこしらえて、そして増加している出目少年犯罪の防止について本腰を入れたい、こういうことでほんとうは今年の予算に約一億円ばかりこれを組み入れるというような構想であったようであります。
しかるに、翻って今日では、教育基本法というものもちやんとございまして、決してかつての明治、大正のような軍国主義的な教出目をやる人もなければ、できもしないと思うのです。ですから、小さいときから平和主義的な教育をずっとやって参りまするならば、今御心配がありましたような、古事記を悪用し、日本書紀を悪用するようなことはますあるまいと思うのです。
といいますのは、調停が出されて、一方が拒否した場合に、そこで仲裁へ出目して、初めてこれで拘束をしていく。両当事者が調停を受諾した場合には、その結論というものは、仲裁裁定と、法の精神からいけばこれは同一効果である。従ってこれは当然実施をしていかなくてはならない。十六条の予算上質金上拘束を受けないということはないと思うのです。
○委員長(石原幹市郎君) 今まで一応議運でのこういう問題は、政府を代表する官房長官がずっとやってきておられたのでありますから、出目房長官で一つよく了承してもらいたいと、私はかように思っております。
○平田委員 清瀬さんもなかなか信念のおかたい方でいらっしゃいますけれども、あのかたさと政務次出目のかたさとは違いますので、私は竹尾政務次官にはほんとうに敬意を表しております。どうかよい女房役となってあのかたい大臣を動かして下さるようにお願い申し上げます。
そこで今、後段のお尋ねの、しからばその〇・二五カ月分を補正予算を組んでそうして財源を確保しよう、各省の長に一任をしないでやることが必要じゃないか、やるべきじゃないか、現に出目房長官はできると言っておるなら、その財源があると言っておるなら、なぜそうしないのだという御趣旨と了承いたします。
その担当出目の意思によってこれらが規制されるというようなことになる。これをわれわれは憂えるのであります。
それで一般にどこの作業をいたしましても、かりにこの前北海道の洞爺丸、北見丸、ああした作業がありましても、出目庁の書類にも、魚業権補償は業者でなす、こういう項目があるようでございまして、その漁業権補償については、私らの一番悩んでおるところでございます。こうしたことがサルベージ業者のむずかしい一般の慣習になっておりまして、これは誤解がありましたら、一つお解きを願いたいと思います。